デブが筋トレを始めて良かったと思う3つのこと
こんにちは。
サラリーマン四年目を間もなく終了するGoodbye Sundayです。
身長は174センチで体重はたぶん75kgぐらいだと思います。脱いでも体脂肪的にもいまだにでぶであることは変わらないのですが、今はダイエットや筋トレが習慣化しています。
週に1回は健康的な運動を続けています。
社会人三年目に健康診断で肝機能のE判定を記録してから、ダイエット筋トレが常に頭をよぎるようになりましたが、当時は81kgの体重がありました。
デブです。
そこから71kgまで落とし、今はゆるやかなリバウンド曲線を描いてる最中です。
社会人5年目ともなると、同世代のキャリアや生活習慣、見た目に大きな差が現れてきます。
そうした差を目の当たりにした時に、僕は筋トレを習慣化できていて本当に良かったと思うわけです。ガチ勢からするとにわか筋トレ野郎であることは間違いないのですが、それでいいんです。
僕が思う筋トレが魅力的な理由は、3つぐらいあります。
オスとして屈強になる
紐解くと、僕らは男性ではなくオスです。動物レベルでいうと弱者は淘汰されていくわけで、当たり前にオスとして強くあるほうがいいわけです。強さは人を傷つけるためのものではないと思っていますが、守るべき人を守る時にも必要だし、そんな時に自分に自信を持っていたいものです。上品に生きるために、オスとして屈強であるべきです。
アクティブのサイクルが生まれる
鍛える→自信が生まれる→アクティブになる
受け身より、アクティブな人生のほうが僕は楽しいと思っています。なにかを掴みにいこうとしてる人の表情は、そういう自信から生まれるものです。人生をアクティブに生きるために筋トレは大事なんです。
見た目がよくなる
これは当たり前ですが、でぶはでぶの見た目をしています。脂肪が垂れ下がり表情も良く言えば穏やか、悪く言えばマヌケな感じです。ですが鍛えてる方は、表情に締まりと自信があります。世界的にみると日本の男は貧弱ボディです。鍛えることで世界を視野に入れられるボディになります。
僕はまだでぶなのですが、鍛えることはやめずに来週からまたダイエットと筋トレを頑張っていきたいと思います。
おわり