Goodbye Sunday

普通のサラリーマンが、それでも前に進み続けるためのブログ

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~26歳サラリーマンの頑張る日記~
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この三連休はベーシックに鼻毛が二本飛び出している問題を解決する

こんにちは。

 

お盆休みが始まりましたが、連休を楽しむ前に、一度整理しておかなければならないことがある。

 

それは、最近ベーシックに鼻毛が二本飛び出している問題である。

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僕は生まれてこのかた、鼻毛ケアというケアをしたことがない。

 

ぽっと出の一本は、すかさず抜き去ってはいましたが、最近は僕の処理スピードでは追いつかず、我先にと光の射す外界へ飛び出てこようとしてきます。その結果、常時二本のエースが飛び出してくる攻撃的体制がひかれ、もはや僕の口髭と鼻毛は一体化している。

 

24年も生きれば、伸びるものは伸び、仕方がないのことであるが、鼻毛は鼻毛自体が問題なのではなく、それに伴う合併症が深刻なのである。

 

 

1.なにかと鼻に絡む

鼻くそと鼻毛の関係性は根深い。

鼻毛フッサー族の私の鼻腔内はまさに蜘蛛の巣状態。何人たりとも無料走行は許さず、必ず鼻毛ブロックで食い止める。綺麗な鼻腔を保つためには、毛のバランス感も考えた方が利口である。

 

 

2.目線が一瞬下がった気がする

これは、単なる自意識過剰なのか。

チラッ、チラッ、

話し相手の一瞬の目線の移り変わりが感じられるのである。友達ならまだしも、見ず知らずの方に、おっさんの鼻毛を見せるのは、少なからず不愉快な思いをさせていることになる。これは自分だけの問題ではなく、エチケットとしての問題である。

 

3.手で抜くと、なにかと心臓がとまりそうになる

これに関しては、理由が分からない。

鼻には神経がたくさん集まっているからなのか、一本ぬくたびに心臓がとまりそうになる。というより、止まっている。抜くたびに寿命に影響していると考えると、一刻も早い対策が求められる。早期の治療は、簡単なもので済むケースが多い。

 

このような鼻毛合併症に悩むのは、もうごめんである。この三連休の目標は、鼻毛をごっそり処理することである。

 

おわり