九州でエイズ急増!?もはや日本のHIV患者数は危機的状況だからしっかりと理解すべき。
ブログを書くようになって、 SEOかじり虫になった僕は、キーワードプランナーなるツールを使い始めるようになった。
そして、僕は今回のこの情報を受け、”HIV”と入力した。
僕にとって”その単語” は成人式の前に人生をリセットする気持ちで検査を受けた以来、 4年ぶり2度目の関心キーワードである。
日本は、 先進国で唯一HIV患者が増えている国と聞いたこともある。 毎日悩んでいる人がきっとどこかにいるはず。ボタンを押すと、 関連するキーワードを含めた検索ボリュームは月間で100万~ 1000万回調べられていることが分かった。
これが日本だけの数字なのか、 海外も含めた数字かはよく分からないが、 付随するキーワードはほぼ日本語なので、 おそらくそういうことであろう。
付随キーワードは、初期症状やクラなんとかや梅なんとか。 性の病に関するキーワードが並べられていた。
この100万~1000万という数字。 とんでもない数字ではなかろうかと思った次第である。
数字を人口に凝縮すると、山手線沿線、 いや関東地方に住む全ての民が性病に悩んでいることになるのだ。 大げさかもしれないが、 重複を考えてどれだけ小さく見積もっても、 スクランブル交差点を1日に歩く全ての民が性病に悩んでいること になる。
恐ろしい事態である。
なにが言いたいかと思うと、
まじで全員コンドームつけてくれ頼む。
減るもんじゃないっしょと、 だれかれ構わずスポーツ感覚で行為に及ぶ人間が多いが、 絶対にコンドームはつけてくれ。
俺は生派と高らかに謳ってるやつはまじで、 ブツブツができる前に気付いてくれ。頼む。
正しい理解をするともちろん簡単に感染するものではないのが、 メンタル面で温泉とか行きにくくなるから。 まじでコンドームつけてくれ頼む笑
おわり。