Goodbye Sunday

普通のサラリーマンが、それでも前に進み続けるためのブログ

Goodbye Sunday

~26歳サラリーマンの頑張る日記~
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ブログのKPIは"記事数" まずはこれを信じて3日に2記事を続けていく

ブログを本格的に書くようになって2週間。

 

PV数はまだまだですが

やっぱり反応があると嬉しいですし

右肩あがりのアクセス解析をみるとテンションがあがります。

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なにに特化させたブログにしよう

まずは憧れブロガーを決めよう

いや、その前にノウハウを勉強しよう

 

 

ブログを始めると色々と考えることはありますが、

 

どうせなら稼げるブログにしたい!

 

これが本音です。

 

実際多くのブロガーさんが、月末に"収益報告"なる記事を出していて、この年末に色々と楽しく拝見させていただきました。

 

こんなに稼げるんだと心踊らされましたが、地道な努力の積み重ねで実現されているんだなとその難しさも痛感した次第です。

 

読んでいる中で特に重要だと感じたのは、

やっぱり継続性と記事数です。

 

ブログ界の巨匠になりつつあるイケハヤさんも

KPIは記事数だ的なことを言ってた気がします。

大事なのは信じることを楽しむことです。

 

ブログで本当に稼げるのかというお題に徹底的に向き合って、50人の収益報告データから答えを導き出してくれた最高な方がいるのですが、その方も継続性と記事数に関しては言及しています。

http://harv-tech.hatenablog.com/entry/average_sales_with_blogs

 

今回の数値から、平均的な記事の執筆ペースは3日に2記事ということがわかりました。この平均執筆ペースだと一年後の収益は約60,000円が平均値となっているのですが、毎日1記事を執筆すればPVの増加を前倒しでき、1年後の記事数も平均値を上回るため、月の収益額は10万円ほどになる見込みです。多分、10万円以上いくと思います。

 

10万円て凄くないですか笑

 

僕の今年の目標の一つに

あらゆる手段を使って月収を5万増やすというのがあります。ちなみに12月は未達でした。

 

年収にすると60万円です。

 

これぐらいのお小遣いをサラリーマン月給とは別に獲得できれば皆今よりちょっと幸せになりますよね。

 

謎の情報商材を30万で手にするより、

300日間文章を書き続ける事の方がよっぽど建設的で未来投資に繋がると思うんです。

 

ただサボりぐせのある僕の場合、3日に2記事だと若干ハードルが高そうなので、1週間に4記事を目標に書いていきたいと思います。

 

世の中には本当に頭のいい人達がたくさんいて、自分たちの疑問に対する回答はもうすでに用意されています。

 

はてなブログ 収益

 

で検索すると、成功者のノウハウやアドバイスが次々と出てきます。

 

あとは忠実に走るだけだと思うんです。

 

たぶん成功者とそうでない人の差は、

それを継続したかしてないかだけなんじゃないかと。(だれやねん)

 

ぶっちゃけ今は年末年始休暇中で、

時間的にも精神的にも余裕ありまくりなので、

記事が書けていますが、

仕事が始まればどうなるか分かりません。

 

ただ2017年、ブログも自分の楽しみの一つになればいいなと思ってます。

 

あともう一つ、愛されたいならまず人を愛せって言いますが、そこからコミュニケーションがうまれて恋愛感情がスケールする可能性があるんですよね。

これはたぶんほんとなんです。

 

だとしたらブログも一緒なんじゃないかと。

読まれたいならまず読めと

たくさんの記事を読む中での学びはきっと次につながるし、はてブやコメントを通して、コミュニティそのものを楽しめるようになった時、ブログは成長していく気がしてます。

 

はてなのエントリーは勉強とか学びに意欲的だし、未来や仕事に対して非常にポジティブなものが多い印象です。

 

スマニューとかグノシーとかに上がってくるようなゴシップやスキャンダルネタもいいですが、そんなことばかりじゃつまんないよね。みたいなことを感じ始めた人が多く集まっているんじゃないかと。

 

シニカルで毒舌的で消費されていく記事はたくさんあるけど、建設的なことを言うことは凄く難しいし、恥ずかしい。だから少ない。

 

だからこそ、このコミュニティそのものを楽しんで建設的な一年にしていきたいなと思います。

 

まとめるのへたくそ。

 

おわり

 

 

「自分イズム」をアピールしすぎるな ライフハッカー書評家の伝わる文章を書く技術 by 印南敦史

新年、あけましておめでとうございます。

 

ブログを書くようになって2週間。

 

せっかくなら、いい文章を書けるようになりたい。

そんな想いで購入した本ですが、目から鱗でした。

 

ビジネスパーソンのNo.1ブログメディア、

「ライフハッカー」で書評を書き続けている印南敦史さんの一冊です。

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プロの書評家である印南さんが、

”文才を育てる”手法や考え方を具体的に説明してくれています。

 

書くことを仕事にするって凄く難しいことだと思いますが、

読み手のことを徹底的に考えていて素直に関心しました。

 

読み手の視点に立つ

 

必要なのは、まず「誰が読むのか」「誰に読んでほしいのか」をはっきりと意識すること。つまりは、ターゲットを見極めることです。書籍であろうが、企画書あろうが、社内的なメッセージやメールであろうが、読み手がいる以上はすべて同じことがいえます。そもそも「そんなの当たり前すぎる」といった印象を持たせるかもしれません。しかし現実的に、その点を考慮しているとは思えない文章が世の中には少なくないことも事実なのです。(本書52p-53p)

 

性別や年齢、立場は最低限、読み手の考え方、ルックスまで想像するようです。

決して専門的な分析ではなく、いくつかにイメージに色付けをし、

漠然とこういう人なんだろうなーと思いながら、書くだけで全然違うんだと。

特に、ブログメディアのターゲットはマスではないので、ここはやっぱり当たり前にやっておきたいところです。

コンテンツ選びにしても、「今世の中で話題になっているから」ではなく、「○○の読者に向いているから」という視点で選ぶほうが、ニーズを捉えることができるんでしょう。

 

自分イズムをアピールしすぎるな

伝えるための文章表現について考えた場合、不特定多数の読者をターゲットにした「ライフハッカー」におけるそれと、ビジネスの現場での表現(プレゼンテーションのための書籍など)には共通する部分があると思っています。

いちばんの共通点は、「自分イズム」をアピールすべき場所ではないということ。

自分にはなにか表現したいことがあり、それを発露していくことがライターだと考えている人が結構いる。それに誰もが発信できる時代になってくると、みんなそういうことをやるんですよね。だけど、そこに読者が存在するのかっている話ですよね。書き手の思い入れなんて興味ないんです。読者はそんなものを読みたくない。ネットの読者っていうのは、自分と少しでも関係があることに反応するし、そうでないものはスルーしますから。(p166)

 

ブログという個人の情報を発信するメディアでは、「自分イズム」を大事にされている方もいるかもしれませんが、少なくともなにかしら役に立つ情報を届けたいという”ニュース性のあるメディア”である以上、非常に重要な素養だと思いました。感情の赴くままに書かれた文章というものは、それが自分の書いたものであろうと他人が書いたものであろうと、無条件に恥ずかしいです。

 

深夜に書いた文章がなぜかリリック調で気持ち悪い
主張が強くて暑苦しい

 

上のようなことはよくあることで気をつけなきゃですね。

 

冷静さと客観性とわかりやすさ

 

この3つの要素は文章を書く上で、片隅で意識し続けていきたいですね。

 

 

読ませる文章に必要なもの「リズム感」

読ませる文章にするために、印南さんが最も意識されているのが「リズム感」みたいです。

文章を書くとき、私が常に意識しているのが「リズム」です。

リズム感のある文章を書きたいという気持ちが強いからで、本音を言えばリズム感のない文章には魅力を感じません。

リズム感のある文章は、すらすらと読みやすいから。そしれもっと極端で勝手な解釈をさせていただくなら、適切なことばを選ぶことによって、テンとマルをうまく使いこなすことによって、少しばかり韻を意識されることによって、文章は「音楽的」になるということ。

 

音楽的な文章って凄いですよね。

本書では例文と共に、リズム感の重要性を語ってくれているので、とても分かりやすいです。人の文章には意外と無駄な文が多く、それらが脂肪となって、醜い、読みづらい文章になっているようです。

シンプルな言葉で分量を制限しながら、テンでリズムを与えていくと、書くこと自体が心地よいものになっていくんだとか。

大事なのはとにかく書いて、経験を積んでいくこと。リズム感を意識しつつ、まずは記事数を積み重ねていければと思います。

 

競合は、実はそれほど多くない

誰でも情報を発信できる時代。

読み手より書き手が増えている状況で、そもそもそれを競合と語ること自体がイケてないが、あえて競合というのであれば

 

今新しいメディアを始めても…

ブログなんて二番煎じどころの騒ぎじゃない…

 

 

 とか色々と思うことがあります。

 

ただ、『より身近な情報を、より具体的に、自分の生活にインストールしやすい情報に変えて伝えているメディア』は実際それほど多くないんじゃないか、とこの本を読んで思いました。

 

テクニックもそうですが、

それ以上に読み手がいる意識を持って、

楽しんで書き続けていければとおもいます。

 

▼本のURL

https://www.amazon.co.jp/プロ書評家が教える-伝わる文章を書く技術-印南-敦史/dp/4046009497

 

おわり

 

 

 

 

はてなブログ初心者の僕が超憧れるブロガー4人

はてなブログで本格的にブログを書くようになって、2週間ほど。

 

PV数が微増したり、新しいデザインを組み込んで少しおしゃれにしたり。ブログの奥深さに魅了されつつあります。

 

なんでもない日々でも、

こうしてログとして残していくことで、

意外と気づくことがあったりするんだなーと。

 

文章を書くようになって、

プロの書き手の構成力だったり、

リズム感だったり、

ボキャブラリーの豊かさだったり

関心することばかりです。

 

今はまだ初期なので、ただがむしゃらに記事を書き続けることも大事かもしれませんが、なんのノウハウもないため、やっぱり非効率です。

 

なので僕は

色んなブロガーさん・メディアの編集部さんのリンクに飛んで、いいところをどんどんパクっていこう戦法なのですが、参考にさせて頂いてる方をまとめさせて頂きます。

 

ブロガーになりたいという大志を抱いた時、

本屋に行って情報をインプットするよりも、

「こんなサイトを作りたい」と憧れを持って、

それを現場で実現してる人の真似をし続ける方が近道なのである。オリジナリティはやって行く中で見つければよい。と思ってる。

 

 

まずは、LITTERLLYさん

tsukuruiroiro.hatenablog.com

サイトが凄くおしゃれ。スマホからのデザインもかっこいい。

そしてそのノウハウを、惜しげもなく執筆してくれる凄く素敵な方。

 

僕のサイトデザインはLITTERLLYさんの以下の記事を参考にさせていただいている。というよりほぼ完全にパクっている。HTMLとCMSをいじってサイトができあがった時は本当に感動した。

tsukuruiroiro.hatenablog.com

 

またLITTERLLYさんの文は凄く論理的なので、

読んでいるだけで自分まで賢くなったような気持ちになれる。

記事の数が多いわけではないが、一記事のボリューム・コンテンツ力が優れていて、収益も高いみたい。理想的なブログ。そう、べた褒めである笑

 

 

 次は、movie for lifeさん

movie-for-life.com

 

GoProを活かした動画編集全般の記事を執筆している方で、まさに好きを仕事にしているイメージ。レバレッジが効いているからこそ、人が集めっているのかなと、非常に勉強になる。ただ、注目すべきはその動画編集のクオリティ。

 

めちゃくちゃかっこいい。これは日々訪れてしまう。

www.youtube.com

 

次は、ひつじの雑記帳さん

hitsuzi.hatenablog.com

ブログの感じは、LITTERLLYさんに似てるものがあります。

更新頻度は多くないですが、質の高さと圧倒的なデザイン性があります。

アイキャッチや文の構成全てがスタイリッシュで皆さん参考にすると良いと思います。

 

 

最後は、no second lifeさん

www.ttcbn.net

もはや文化人というか、書籍も多数出版されていて、軽い芸能人。

ライフハックから書籍批評、グルメレビュー等独自の視点で幅広い分野で書かれている。雑記ブログといえばそうかもしれないが、必ず自分のフィルターで文章を書いているので、いろいろと気付かされることも多い。

なによりブログが仕事でブログを心から楽しんでいる。から参考にしている。

 

素敵だなと思うブロガーさんはほかにもめちゃくちゃいるので、

本来であれば、デザイン編、文章編とかで分けていきたいところなんですが、

一旦は感覚的に憧れているブロガーさんを列挙してみました。だれとく。

 

おわり

今年はLineで年賀状一斉配信!ハガキは面倒でもやっぱりお世話になった人達へ挨拶はしたい

年賀状を出さなくなって、久しい。

ただ、新年の挨拶文化はやっぱり心地いいし、

やらないよりは、確実にやったほうがいい。

 

とはいえハガキ、手書きは面倒なので、

スマホでスマートに済ませてみることにする

https://touch.allabout.co.jp/gm/gc/466974/

 

ラインのメッセージ転送機能を活用すれば、

短時間でたくさんの人に新年の挨拶をすることが可能みたいである。

 

日頃からお世話になってる人や、

会社の上司などにはテンプレあけおめは避けたいので、この方法は有効ではない。

きちんと自分の言葉を一言添えることにする。

 

だが、

それ以外の友人、同期、仲のいいグループ、コミュニティに対しては、テンプレあけおめが有効である。

むしろ暑苦しいメッセージなどは誰も求めてなく、テンプレぐらいがちょうどいい。(はずである)

 

オリジナリティを加えるのであれば、

年賀状に多少こだわれば解決である。

 

野球好きの方なら、こんな感じだ。

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ポケモン好きなら、こんな感じだ。

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画像と共に3パターンほど、メッセージを用意しよう。

・友達用

「あけおめ!ことよろ!」

 

・先輩

「昨年はお世話になりました!今年もどうぞよろしくお願いいたします!」

 

・飲みたい人用

「ことよろ!あけましたね、新年会ですねこれは。」

 

 

僕の場合はこの3パターンで事足りる。

 

テンプレがあれば、

あとは3ステップ45秒で新年の挨拶が完了する。

 

1.早速友人にメッセージを送ってみよう。

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2.メッセージを長押し、転送ボタンをおす。

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 3.あとは送る人を選ぶだけ。

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新年の挨拶を気持ちよく実施すれば、

なんかいい年がくるような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

【ランログ】広尾ー麻布十番(6.67km)

 広尾ー麻布十番でランニング。

 

イルミネーションがまだまだ綺麗です

 

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今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/:6.67km/13.77.km/23.17km/

今月の走行目標(100km)まで:76.83km

今週の走行目標(24km)まで:12.27km

目標体重(66kg)まで:8.7kg(現在74.7kg)

 

ホットサンド-超入門編のハムチーズエッグ-(7分)

サラリーマン、男、一人暮らし。

 

外食で不摂生が続き、自炊とは掛け離れた生活を送っておりましたが、

 

ホットサンドのおしゃれさに魅了されたり

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スキレットのワイルドさに憧れたり

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料理への想いは強くなるばかりでした。

 

とはいえ、最初から小難しい料理は無理なので、

 

早くて美味い「ズボラ飯」を勉強してみることにしました。

 

 

クックパッドを相棒に頑張ってみます。

 

さあ、ホットサンド入門編。

 

ちなみに、スキレットとホットサンドプレートは購入済みである。

 

ハムチーズエッグ

ホットサンド界の英雄。なにがおこっても美味しい。安心の一品である。

 

所要時間は7分程度。

 

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  • 食パン2枚 
  • ハム2枚
  • スライスチーズ1枚
  • 卵1個
  • マヨネーズ
  • ケチャップ

 

食材を見ただけで美味い事がわかる。

 

まずはスキレットに油を注ぐ。

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卵を割る。

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その間に食パンの準備

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パンの耳は切っちゃいましょう

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食パンをホットプレートにセット。

ホットプレートがない人はフライパンでもいいかもです。

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ハムをのせるよ。

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チーズものせるよ。

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そうこうしているうちに目玉焼きが完成

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目玉焼きをのせるよ

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そして閉じる。あとは待つだけ

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待つこと2分。

 

 

 

 

 

 

完成。

 

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全然おしゃれさがないけど、味は星3つ。

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修行あるのみ。

 

 

”SMAP縛り”なカラオケで歌うべきというより、歌えとくべき10曲はこれだ

スマスマの最終回が放映されてから、民法各局はSMAP一色です。

 

僕は今でも、大掛かりなドッキリだと信じてます。

 

彼らはやっぱり偉大だったし、国民的アイドルでした。

 

男気溢れる中居くん。

圧倒的カリスマ、キムタク。

国民的弟、しんごちゃん。

安心感の草なぎくん。

永遠に老けない、ごろうちゃん。

 

来年はもう見れないと思う寂しいし、

SMAPロスはしばらく続くことでしょう。

 

特にファンというわけではなかったのですが、

そんな僕もなぜかSMAPロスに陥り、

今日は一日中SMAPソングを口ずさんでいました。

そして仕事終了と同時にカラオケへと直行しました。

 

もちろん”SMAP縛り”の一本勝負です。

 

この忘年会シーズン、カラオケでのSMAPソング率は爆発的にあがることでしょう。

 

そんな時、絶対に抑えておくべき10曲をお伝えしたいと思います。

 

1曲目 オレンジ

これはSMAPファンが一番好きな曲みたいです。

2000年に発売された、「らいおんハート」のカップリング曲で、もともとシングルではなかったのは有名な話です。メロディと歌詞が最高だと思います。

マイクが回ってきたときにさっと歌いこなすことが重要です。

 

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2曲目 らいおんハート

もはや誰もが知る名曲です。

こんなストレートで臭いセリフはこの曲でしか伝えられません。

この曲で結ばれたカップルも多いのではないでしょうか。

モテ線のソングですね。

 

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3曲目 Dear Woman

welcome ようこそ 日本へ〜♪

CMでお馴染みの曲ですね。

颯爽と歩く髪の毛のさらさら系女子に歌わせたら盛り上がること間違いなし。

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4曲目 BANG!BANG!バカンス!

 人数の多いカラオケでは是非歌ってほしい曲。

テンションの高さとポップさコミカルさが求められるカラオケ鉄板ソングです。

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5曲目 Triangle

これは知る人ぞ知る名曲。

僕は一番好きかもです。Aメロ、サビ、Bメロとふんだんに発声できるので、

歌っていて気持ちがよろしい曲です。

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6曲目 青いイナズマ

これは林田なんちゃらさんのカバー曲だそうですが、

森且行脱退後の初のシングル曲で、オリコン1位を獲得しています。

サビまで我慢して我慢して、青いっイナズマがっ!です。イメージできます。

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7曲目 シェイク

これも我慢して我慢してシェイクっ!!て感じですね。

必須です。外せません。

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8曲目 ありがとう

歓送迎会で歌ったら下手しい誰か泣くんじゃねえかソングです。

とにかくありがとうの気持ちが伝わって皆幸せな気持ちになります。

笑っていいともの最終回でタモさんへ歌ってたとき、大好きになりました。

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9曲目 夜空ノムコウ

smapの代表曲のひとつですね。

この曲は中居くんがミュージシャンであることを再確認させてくれます笑

中居くん実は歌うまいんです。

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10曲目 世界にひとつだけの花

最後はやっぱりこれ。小学校の音楽の教科書に使われている曲です。

国民的ソングです。きっとおばあちゃん世代も歌うはずです。

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おわり